2004/11/16 (火)

仙台国税局、消費者向けに初「利き酒会」

仙台国税局は15日、消費者向けに初めて「清酒利き酒会」を仙台市青葉区のパレス宮城野で開いた。焼酎ブームに押される中、多くの人に日本酒の奥深さを知ってもらおうと企画したもよう。約130人がおちょこを片手に、東北各地の銘酒を口に含んでは吐き出し、香りと味わいを楽しんでいた。

仙台国税局、消費者向けに初「利き酒会」

仙台国税局は15日、消費者向けに初めて「清酒利き酒会」を仙台市青葉区のパレス宮城野で開いた。焼酎ブームに押される中、多くの人に日本酒の奥深さを知ってもらおうと企画したもよう。約130人がおちょこを片手に、東北各地の銘酒を口に含んでは吐き出し、香りと味わいを楽しんでいた。

ブランド焼酎 「かんな」に決定

独自の芋焼酎ブランドを立ち上げようと酒販店有志がつくる「二升五合(にしょう・ごんごう)の会」が募集していた新焼酎の名前が「かんな」に決まった。原料の甘藷(かんしょ)の「かん」に、しずくの漢字「雫(だ)」の読み方を響きのよい「な」に変えたものだ。来年3月、宮崎市周辺の同会加盟約30店で発売を始める予定。応募は会のホームページを開いた効果もあり、700件近く。県内を中心に北海道や東京、広島などからもあった。会の6人が約20種に絞り込み、加盟店に投票してもらい決めた。

アサヒビール、最高級スコッチをネット限定販売

アサヒビールは11月15日、37年物のスコットランド産最高級モルトウイスキー「HIGHLAND PARK 1967 SINGLE CASK #10197」(ハイランドパーク シングルカスク)を同社のオンラインショップで販売すると発表した。価格は1本10万5000円(税込み、送料無料)。480本の限定販売で、2005年1月11日から受注を開始し、予定数になり次第販売を終了する。

第3回全国清酒利き酒会開催 43蔵元が出品

各地の蔵元からえりすぐりの銘酒が出品された「第3回全国清酒蔵元銘酒きき酒会(明石大会)」が14日、大久保町ゆりのき通1の産業交流センターで開かれた。日本酒ファン約140人が訪れ、味や香り、口当たりなど、銘柄ごとの違いを楽しんだ。地元・兵庫県内を中心に、秋田、宮城から高知、大分まで全国各地、43の蔵元から150銘柄以上が出品された。

自分たちの米でおいしい焼酎を

地元産米で純米焼酎を造っている佐伯市青山地区の「青山唐変木の会」は14日、直川村の「ぶんご銘醸」で焼酎の本仕込みをした。ことしは台風の影響で米は不作だったが、「みんなで焼酎造りを続けよう」と昨年以上の米を集めて仕込みを実施。12月には瓶詰めをし、「唐変木」のブランドで一般販売する予定。

エルゴ・ブレインズ、EC事業でワイン9銘柄の販売を始めた

エルゴ・ブレインズは会員向け電子商取引(EC)事業で取り扱い商品の品ぞろえを充実する。エフエム福岡と共同で九州の特産品を仕入れ、競合サービスと差別化を図る。ECサイト(www.dreamcatalog.jp/)でワイン9銘柄の販売を始めた。すでに酒類販売免許を取得し今後、酒蔵から直接仕入れたオリジナルの日本酒や焼酎を60種類以上展開する。

淡麗な新酒造りに挑む

久住町の酒造会社・農家・行政機関がプロジェクトチームをつくり、新しい日本酒造りに挑戦しているとの事。酒の雑味の原因になるグルテリン(たんぱく質の一種)含有率の低い水稲「春陽(しゅん・よう)」を使った酒造りで、町内の佐藤酒造で15日、酒母(しゅ・ぼ)の仕込み作業が始まった。そして来年2月20日にはお披露目会を開く予定とのこと。

新千歳空港にボジョレ・ヌーボーが到着

フランス産赤ワインの新酒ボジョレ・ヌーボーが15日夕方、貨物専用のチャーター便で新千歳空港に到着した。18日の解禁日に備え、道内大手のコンビニエンスストアがチャーター便を使って空輸したもので、およそ8万4000本のボジョレ・ヌーボーが新千歳空港に運ばれた。