キリンビールは、発泡酒「やわらか」を11月17日から全国発売した。日本のビール、発泡酒では革新的ともいえる乳酸発酵技術(乳酸菌が麦汁の糖分を主に乳酸に変える発酵)に着し、酵母と乳酸菌で発酵させる独自の醸造技術により、新しい味わいを実現した。ソフトな口当たり、さわやかな香り、まろやかな酸味が調和した、すっきりとやさしい味わいだ。
県酒造組合は18日、今冬の日本酒仕込み量が昨冬に比べ約1割減る見込みと発表。日本酒離れの影響もあるが、製造再開が来年になる蔵元が3社、今冬見送りが1社あるためという。40社が被災したが、16日現在で、出荷はすべての蔵元で再開され、24社では製造も可能となった。
金沢の老舗日本酒メーカー、福光屋は18日、正月や婚礼で出る樽酒(たるざけ)をびんに詰め、家庭で気軽に味わえるようにした「福正宗 純米樽酒辛口」を発売する。杉の香りによるリラックス効果が楽しめる。
政府税制調査会の石弘光会長は18日の記者会見でビールやワインなどにかかる酒税について「年明けから議論する」と述べ、具体案を2006年度以降の税制改正答申に盛り込みたいとの考えを示した。そのうえで「トータルパッケージ(包括)でやりたい」と述べ、適用税率が低い「第三のビール」の税率だけでなく、全面的に酒税を見直すべきだとの姿勢を明確にした。
フランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」が18日午前0時に解禁となった。今年は輸入量が過去最高、空前の売り上げが予想されている。 ヌーボー市場は、バブル崩壊後いったん縮小しましたが、「100年に一度の出来栄え」と 評価された去年は解禁直後に品切れが続出、チャンスを生かしきれなかったコンビニやスーパーが、今年は大量に発注したこともあり、輸入量は去年より2割ほど多い 85万ケースと過去最高です。
フランスの新酒ワイン「ボジョレ・ヌーボー」の販売が18日、解禁された。東京・渋谷区のホテルでも解禁を祝うパーティーが開かれ、午前零時のカウントダウンの後、愛好家らが待ちわびた初物の味わいに酔いしれた。ボジョレ・ヌーボーの醸造家として世界的に知られるジョルジュ・デュブッフ氏は「今年は天候に恵まれ、極上のできばえ。心地よい感じを気軽に楽しんでもらいたい」と笑顔で語った。
18日は、「ボジョレ・ヌーボー」の解禁日。
この地方でもいちはやく手に入れようという人が、午前0時の解禁と同時に販売店に駆けつけた。ボジョレ・ヌーボーは毎年11月の第3木曜日に全世界で一斉に解禁される。名古屋市港区のショッピングセンターでは、午前0時にむけてカウントダウンを行い、ワインファンでにぎわった。
毎年11月の第3木曜日を解禁日とするフランス・ボージョレ地方産赤ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が18日午前0時、全国一斉に始まった。24時間営業のジャスコ津田沼店(千葉県習志野市)では、朝まで待てないというファンのために、解禁時刻と同時にさっそくヌーボーの販売をスタート。深夜にもかかわらず来店した約400人は、カウントダウンで解禁を祝い、乾杯しながら「今年の味」を楽しんでいた。