ワインサービスの専門家「ソムリエ」が脚光を浴び、最近ではコーヒー「インストラクター」や泡盛「マイスター」が誕生する中、ついにウイスキー版"ソムリエ"が産声をあげました。ウイスキー評論家、土屋守氏(50)が代表を務める「スコッチ文化研究所」(東京都港区)が、今年10月に実施した「ウイスキーコニサー資格認定制度」が、それ。世界初の試みだといい、一般の愛飲家にも門戸が開放されている。
芋焼酎の人気が急上昇。好みの焼酎を聞く食品卸売会社のアンケート(複数回答)では、芋焼酎派の割合は00年の9.4%から04年には33.1%に増えた。なかでも女性の支持率が1割から3割に急拡大。関東、関西では、麦焼酎の人気が高いが、芋との差は急速に縮まっている。
「列車に揺られて阿久根特産の芋焼酎を味わって」。肥薩おれんじ鉄道は19日、「あくね焼酎列車」を運行した。参加者は阿久根の食材と八代海に浮かぶいさり火をさかなに、特産の焼酎を酌み交わした。
国内のビール発祥の地である横浜で、「横浜らしさ」にこだわったビールを味わってもらおうと、横浜市内で唯一の地ビール会社「横浜ビール」(中区住吉町)が地元産のナシ「浜ナシ」を材料に使ったオリジナルビールを造り、販売している。
赤ワインの新酒、ボージョレ・ヌーボーの解禁の祝宴が、世界をぐるりと一周した。キューバでは18日(現地時間)、ハバナ市内のフランス人が経営しているホテル「セビラホテル」でパーティーが開かれ、エッフェル塔を頭の上にのせたパフォーマンスも飛び出した。