2004/11/24 (水)

モルトウイスキーが見直されつつ

大麦麦芽を原料にしたモルトウイスキーの販売が、ここ数年じわじわと伸びている。一つの蒸留所のモルト原酒だけを使用した「シングルモルト」や、一つのたるの原酒だけを使用した「シングルカスク」の販売量はまだ全体の2−3%にすぎないが、「新たなウイスキーファン獲得につながる動き」(アサヒビール)とメーカーの期待も大きい。

第三のビール増税に反対

サッポロビールは24日、原材料の工夫で税金を低く抑えたビール風味アルコール飲料「ドラフトワン」への課税強化を政府が検討していることに対して「個別商品の狙い撃ちで公平・中立の観点に反する」と、反対の姿勢を公式表明した。また同様の商品を販売するサントリーも「企業努力を無にし、顧客の利益にも反する」との立場だ。「第三のビール」と呼ばれる飲料への増税論に対する反発の声が強まってきた。

城陽酒造、人・米・水とも城陽産にこだわり

百薬の長「日本酒」、人・米・水とも今年は城陽産にこだわったとのこと。城陽市唯一の造り酒屋「城陽酒造」(島本安社長・奈島)で19日、新酒の初しぼりが行われ、「やわらかく、ふくらみがあって、切れがいい」と島本社長のOKサインが出たもよう。

全日空商事、日食と共同で特別限定企画のボルドーワインを発売

全日空商事株式会社は、株式会社日食との共同企画で、ボルドーの2級格付の中でも人気、品質ともに1級に匹敵すると評価される「シャトー・コス・デストゥネル」と「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」の二つのシャトーのヴィンテージワインを特別限定品として発売するとのこと。全日空商事が輸入元、日食が販売元となり、全国の特定百貨店にて11月中旬から予約を開始、商品の引き渡しは12月下旬となる。

菊水酒造、「新米新酒ふなぐち菊水一番しぼり(1800ml瓶)」を期間限定で発売

菊水酒造株式会社は、今年収穫されたばかりの新米を原料とした新酒「ふなぐち菊水一番しぼり」1800ml瓶(希望小売価格 2,300円 消費税別)を11月16日より期間限定で全国発売します。本製品は200ml缶/1000ml缶をはじめ、100ml瓶/300ml瓶/720ml瓶のサイズがあり、1800ml瓶サイズは新潟県限定の年末商品でしたが、新潟県以外のお客様からも多くのご要望をいただいていることから、今回販売エリアを全国に拡大する。

中学生、オリジナル焼酎造り

日吉町の日吉中学校3年生57人が、卒業記念に自分たちで作ったサツマイモを使ったオリジナル焼酎づくりに取り組んでいる。生徒1人に1本ずつ(1.8リットル入り)、各自がデザインしたラベルを張って仕上げる。2005年2月に出来上がり、生徒の成人式に味わう予定。余った焼酎は保護者らにおすそ分けする。