2004/11/25 (木)

アサヒビールも「第3のビール」の開発にめど

アサヒビールは25日、「第3のビール」といわれる低価格のビール風アルコール飲料の開発をほぼ終えていることを明らかにした。キリンビールもおおむね開発を終えたとしており、すでに製品を販売しているサッポロビール、サントリーを含む大手4社すべてが参入の準備を整えたことになる。ビール風アルコール飲料の税制見直し論議にも影響を与えそうだ。

愛の告白を自作カクテルで

男性が自作のカクテルを女性に勧めて交際を申し込むお見合いパーティーが12月5日、開かれる。主催する鳳来町商工会青年部が、男性は40歳までの町在住者から、女性は居住地や年齢など無制限で、独身の男女各10人を募集中。会場を豊橋市内に設け、町の男性たちがオリジナルカクテルの味、色、香りに熱い胸のうちを込める。

アサヒビール、37年間熟成したウイスキー

アサヒビールは2005年1月11日午前9時、ウイスキーの新商品「ハイランドパーク1967シングルカスク#10197」の受注をインターネットで始める。オランダの酒類販売大手の日本法人、マキシアム・ジャパン(東京・港)が輸入する480本を限定販売。750ミリリットル瓶で、価格は1本10万円(税抜き)に設定した。

「緑米焼酎」を商品化

清水町特産の緑米から造った焼酎と柿田川の水の水割りはいかが―。同町新宿の酒類専門店「かのや本店」(石垣専弥社長)がこのほど、町商工会が特産品開発事業の一環として町内で栽培した古代米「緑米」を原料に、焼酎「大湧水」を商品化した。11月中旬から、720ミリリットルの焼酎五百本を販売している。一本1365円。

キリンが資本参加、中国・大連大雪ビールの年産倍増

キリンビールは24日、資本参加を決めた中国のビール大手、大連大雪ビール(遼寧省大連普蘭店市)が2008年までに年産能力を現在の2倍の40万キロリットルに引き上げることを明らかにした。総投資額は約53億円の予定で、大連大雪はその一部にキリンの出資で得た資金を充てる。中国有数のビール市場である吉林省、黒竜江省を含めた東北3省で両社が連携して事業拡大の基盤を構築する。

日本名門酒会、台北で日本酒120種類の試飲会開催

日本酒の蔵元や酒販店の共同流通組織である日本名門酒会(東京・中央)は24日、台北市内のホテルで地酒の試飲会を開きました。日本全国の12の蔵元が集い、約100社の販売店の担当者や愛好家に120種類以上の地酒を振るまったもよう。

果実酒「ツードッグス」にガラス片

キリンビールは24日、オーストラリアのツードッグス インターナショナル社から輸入、販売している瓶入り果実酒「ツードッグス」にガラス片が混入していたとの訴えがあり自主回収を始めた、と発表しました。製造段階で混入した可能性が高いため、メーカーに調査を要請中で「安全性が確認されるまで販売は休止する」という。ツードッグスのレモン味を飲んだ福岡県の男性から「口内にけがをした」と連絡を受け調べたところ、瓶と同じ材質のガラス片(最長2センチ程度)が10数個入っていたもよう。