2004/11/27 (土)

03年度の酒類消費量 10年間で最低 景気低迷、嗜好の変化で

熊本国税局が26日に発表した2003年度の酒類消費状況によると、県内の酒類消費量は景気低迷の長期化や冷夏、消費者の嗜好(しこう)の変化などから、過去10年間で最低となった。種類別では焼酎・乙類(本格焼酎)が過去10年間で最高となったのに対し、ビールと清酒が10年間で最低となり、明暗を分けた。また発泡酒が94年10月の登場以来、初めて前年を下回った。
焼酎ブームはここでも顕著な数字となって表れているね。

「ええじゃないか岡山地酒2004」開催

岡山の地酒の良さをPRする試飲・販売イベント「ええじゃないか岡山地酒2004」(NPO法人岡山地酒応援団主催)がこのほど、岡山市表町3の三丁目劇場で行われた。同応援団は県内の地酒愛好家や蔵元などで構成しており、イベントは今年で4回目とのこと。今年は岡山ならではの酒米「雄町」をテーマに、パネル展示やパンフレットなどで解説し、会場では138種類もの地酒や焼酎などが並び、500円(前売り券は400円)でグラスが渡され、各ブースで試飲が行われた。

四賀ワイナリーの「赤ワイン」、ジャパンワインチャレンジで金賞受賞

四賀村の大和葡萄酒(山梨県勝沼町)四賀ワイナリーで生産された赤ワイン「ヴァン・デ・ロワイヤル・ヤスマサ 1999」が国内のワインコンテストでは最高峰とされる「第七回ジャパンワインチャレンジ」の金賞に選ばれた。金賞に国産ワインが選ばれたのは今回が初めて。工場長の萩原保樹常務は26日、「これまでの努力が評価されうれしい。今後もたくさんの賞を獲って、誰からも認められるワインにしていきたい」と、一層の飛躍を誓った。