2004/11/29 (月)

自民税調、環境税・酒税で調整難航

酒税は「第3のビール」を、ビールや発泡酒並みに増税するかが争点。政府税調は将来の抜本改正での対応を求めているが、財務省は“つなぎ措置”として、05年度改正での対応を検討。ただ、現時点でメーカーや品目が限られていることから、「民間努力を否定する」などの批判が強く、議論は難航しそうだ。

サッポロビール、 イメージガール小林恵美さんも増税反対

サッポロビールは29日、2005年のイメージガール、小林恵美さんや社員を動員し、「第3のビール」と呼ばれるビール風酒類に対する増税反対運動を展開した。ヒット商品「ドラフトワン」は増税議論の渦中にあり、小林さんは増税反対のチラシを手に「研究者が長い時間をかけて開発したもの。増税には反対です」と訴えた。

セブン−イレブンとメルシャン、オリジナルブランドのオーストラリアワインを発売

セブン−イレブンとメルシャンは、オーストラリアで売上げNO.1を誇るプイレミアムワイナリー、ウルフ・ブラス社の協力を得て、オリジナルブランドのオーストラリアワインを共同開発。11月30日(火)より『ウルフ・ブラス ワインメーカーズ・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2002年』『ウルフ・ブラス ワインメーカーズ・セレクション シラーズ 2002年』の2種を、全国のセブン−イレブン酒類扱い店舗にて発売する。

メルシャン、新しい香りのワイン新発売

メルシャンは、白ワイン醸造の奇才として知られているフランス・ボルドー第二大学醸造学部、デゥニ・デュブルデュー教授の甲州ワイン改革のご賛同に基づき、同研究室との共同研究により甲州ワインの特有香を発見し、その特徴を持つ『シャトー・メルシャン 甲州きいろ香』を来春新発売する。

横浜市、税金滞納者差し押さえワインを公売

横浜市が30日、市税の滞納者から差し押さえた輸入ワイン12セット(計84本)を公売します。中には、ワイン好きに大人気の「シャトー・マルゴー97年」(9本セット・最低入札価格11万6100円)など掘り出し物もあり、ワインの種類や最低入札価格は横浜市のHPで公開中です。

ベンチャービジネスフォーラムでインターネット酒販現況など聞く

サイエンス・クリエイトはこのほど、豊橋サイエンスコアで、04年度の第4回「ベンチャービジネスフォーラム」を開いた。早川商店の早川智章副社長が「インターネット通販『美酒蔵』による販売戦略」と題し、今までの成果や今後仕掛けるアイデアを打ち出した。