日田市夜明の農事組合法人・大肥郷ふるさと農業振興会と同市大鶴町、老松酒造は30日、大麦の契約栽培協定書に調印した。振興会は麦焼酎の原料を供給し、同時に産業廃棄物の焼酎かすを有機肥料として農地に還元することで、双方が地産地消や日田式循環型農業に寄与する。
朝里川温泉1丁目にある北海道ワイン(株)では、今年収穫したナイヤガラ種ぶどうから醸造した新酒「おたる初しぼり ナイヤガラ」の発売を、12月1日から始めました。今年は、台風の影響で平均20%のぶどうが落ちたが、夏の好天が充分な日照量と生育温度をもたらし、降雨量も平年以下となったため、ぶどうの品質は良好だったとのこと。
サッポロビールは1日、酒税の安いビール風味アルコール飲料「ドラフトワン」の増税の動きに、消費者の96・6%が反対しているとのアンケート結果を公表した。同様の「スーパーブルー」を販売しているサントリーも、客の支持を広げる狙いで来年1月に製品を刷新すると発表。「第3のビール」として人気が高まる自社製品への逆風をはねのけようと懸命だ。
酒蔵の貯蔵だるに25年間眠っていた麦焼酎を通信販売のジモス(福岡市)が1日から売り出す。焼酎は日本酒と同じように原料が収穫された年に仕込み、新酒として出荷されるが「これだけ長く寝かされた焼酎は数少ない」という。5000本(1本=720ミリリットル)限定で、価格は送料別で2万1000円。
サントリーは1日、来年から国内生産のビールと発泡酒の全製品について、地下深層からくみ上げた「天然水」を100%使用すると発表した。国内ビールメーカーでは、初の試みとのこと。