2004/12/07 (火)

えっ 来年からビール値上がり?

ビールや発泡酒の価格低下に苦しむビール大手4社が、来年1
月、一斉に小売店の値引きの元手になっているリベート(販売奨励金)制度を廃止する。

サントリー、紙パック容器を使用したウイスキー発売へ

サントリーは、ご家庭で気軽に楽しんでいただくため、「トリスウイスキー ブラック」シングルサイズ(640ml・760円)と、「  同  」紙パック(1.8L・1,680円)、及び「サントリーウイスキー レッド」紙パック(1.8L・2,380円)を、2005年1月18日(火)から全国で新発売するとのこと。

サミー、「こだわりの焼酎」オープン 焼酎に特化した通販サイト

サミーネットワークスと酒のキンコーは、iモード・EZweb・ボーダフォンライブ!で、焼酎や関連グッズなどを販売するサイト「こだわりの焼酎」をオープンした。「こだわりの焼酎」は、人気を呼んでいる焼酎に特化した携帯向け通販サイト。サイトが薦める銘柄を紹介するコーナーや、数量の少ない銘柄の予約・抽選販売コーナー、焼酎に合った食品や食器を用意するコーナーなどが設けられる。また売れ筋ランキングや新たに入荷した銘柄をチェックできるようにもなっている。

鹿児島、「焼酎王国」健在 酒類消費過去最高

熊本国税局がまとめた2003年度の県内酒類消費状況によると、鹿児島県内の小売店などから販売された酒量は約12万4873キロリットルで、前年より2%増加したもよう。芋焼酎ブームで県外向け販売が急増し、消費量(販売量)全体を底上げしたとみられるという。

八重洲地下街でおいしいカキと黒ビールを

季節に最もおいしいカキを世界中よりセレクトして提供する「ガンボ&オイスターバー」が、東京駅・八重洲地下街に開店。6日に内覧会が行われ、7日にグランドオープンする。本店は、アイルランドで古くから伝わる製法を再現した、日本初のカキ殻成分が入った黒ビール「G&Oオイスタースタウト」を提供する。

出荷3倍増、もちモチ酒広がる風味 

岩手中央農協は、紫波町高水寺の月の輪酒造店で、もち米で仕込んだ日本酒「もちモチ酒」の醸造作業を進めている。2回目の今回は原料にヒメノモチのほか、県オリジナル品種もち美人も使用。前回の3倍に当たる1万5000本(1本720ミリリットル入り)を2005年1月中旬から発売するほか、加熱処理をしない生原酒を今月10日から限定発売する。

日本酒復権目指しタッグ

日本酒の蔵元として知られる神戸市・灘、京都市・伏見などの大手酒造会社10社が6日、日本酒の消費拡大に向けて共同でPR活動するプロジェクトを発足させた。「見直そう伝統のチカラ・心美体」のスローガンを打ち出し、商品のラベルやポスターに共通のロゴマークを使用していくほか、食品展示会などで日本酒の魅力を紹介したい考え方のよう。

甲州種ワインでワインセレクション 

勝沼町菱山の町営ぶどうの丘イベントホールで5日、「甲斐Vin(ヴァン)2004ワインセレクション」が行われた。県内32醸造所の77種類のワインが並び、県内外から集まったワインファン約160人が飲み比べ自分の舌で審査した。