2004/12/09 (木)

サツマイモで焼酎「紅小町」

栗源町特産のサツマイモ「ベニコマチ」を原料にした焼酎「紅小町」が、10日から、同町内の酒店で販売する。同町と農家などが協力し、地場産業の活性化策として開発した。イモ焼酎のブームに乗って、「栗源の名前を全国に広める契機に」(同町の石橋洋一収入役)と期待。

ビール各社、発泡酒を一斉に強化・味刷新や新商品発売

「第三のビール」(ビール風アルコール飲料)市場が拡大する中、ビール各社が一斉に発泡酒を強化するもよう。来年1、2月にキリンビールやサッポロビール、サントリーが主力ブランドの味などを刷新、アサヒビールは大型新商品を発売する。各社は第三のビールの増税議論もにらみつつ、販売競争に勝ち抜こうと「元祖・低価格ビール」をテコ入れするとのこと。

ベトナム初のモルト製造工場完成

6日、Bac Ninh省Tien Son工業団地にベトナム初のモルト(麦芽)製造工場が落成したもよう。同工場はドイツLausmann社の設備を投入するなど投資額は約2000億ドンで、モルト年産4万5000トンを見込んでいる。原料となる大麦はオーストラリアのGrain Pool社が供給するとのこと。

「大江で地酒を造る会」地酒「大鬼」を飾るラベルの木版刷りを

京都府大江町の日本酒愛好家らでつくる「大江で地酒を造る会」は今回、自分たちで育てた酒米でできた地酒「大鬼」を飾るラベルの木版刷りを、同町二箇の大槻博路会長宅で行った。大鬼は、同町毛原の棚田など町内で栽培された酒米「五百万石」だけを使って、宮津市内の酒造会社で醸造され、辛口でフルーティーな飲み口が女性に人気ということ。

福袋の目玉の一つに、幻のワイン

三越は8日、東京の日本橋本店で1月2日の初売りで売り出す福袋の「下見会」を開いた。販売個数は、今年の2倍の10万個。販売総額は10億円で、中身は3倍の30億円の商品が詰まっているという。販売価格が1050万円(税込み)で最高額の「サプライズアイテム」として、純金約2キログラムを使用した将棋の駒や、幻のワイン58本セットなどを用意した。