2004/12/10 (金)

ワインのラベルなど読みとれる曲がるスキャナー 

東京大工学系研究科の染谷隆夫助教授らが10日、ノートにはさんで持ち歩け、ワインのラベルや本のページにも密着して読み取りできる薄いシート型のスキャナーを開発したと発表した。有機半導体を使った世界初のタイプで、3〜5年後の実用化を目指す。

盛岡のワイナリー リンゴ6.6トン圧搾

盛岡市門のワイン製造販売「五枚橋ワイナリー」でワインなどに使うリンゴの圧搾作業があり、ワイナリーと地ビール製造「ベアレン醸造所」の社員らが計6・6トンの果実を果汁にした。搾った果汁は、「ふじシードル原酒」「林檎ワイン・ふじ」「アップルラガー」として来年発売されるとのこと。

プライベートワイン

丸広百貨店川越店一押しのプライベートワイン。9月に食品階リニューアルオープンの際に試飲即売会を開いたが、3日間で500本を販売したほどの人気商品、もともとは、オリジナルのドイツワインを販売していたが、フランスもののワインの要望が多かったことから、2年前から売り出した。醸造、ビン詰めまですべて現地生産とのこと。

有明・仮屋、集落総出 焼酎づくり

有明町野井倉の仮屋集落の住民が、自分たちで作ったサツマイモを使って焼酎づくりに取り組んだ。酒造会社の協力を得て、昔ながらのかめつぼ仕込みで、2005年2月ごろにでき上がる予定だ。仕込んだ焼酎は1升(1.8リットル)瓶約800本分で、名前は「御假屋」とする予定。収穫した畑で撮った集合写真をラベルにはるという。

大分、「本格焼酎」24%増

熊本国税局の調査で、大分県内で2003度飲まれた酒の量は全体で過去10年で最低だったが、「本格焼酎」の焼酎乙類の消費量は前年度より約24%増えたことが分かった。ビールと発泡酒はともに減っており、芋焼酎を中心とする最近の焼酎人気を裏付けた格好となった。ただ「大分では依然として芋より麦の人気が圧倒的」という。

未成年飲酒防止標語で最優秀賞

ビール酒造組合(東京)が主催した「第三回未成年者飲酒防止ポスター・スローガン募集キャンペーン」の中学生スローガン部門で、むつ市大湊中一年の上田美稀さんが応募総数千百三十一人の中から最優秀賞に選ばれた。上田さんの作品は「飲みません!未来のために決めてます」。

03年度北陸3県酒類消費

金沢国税局は2003年度の北陸3県の酒類消費状況をまとめた。最近の焼酎ブームを反映し、北陸3県でも焼酎の消費量は1万3052キロリットルで前年比約3割増で、10年連続して増えている。ところが、酒類全体に占める割合では、ビールを除き依然として日本酒の方が人気が高く、“日本酒どころ・北陸”は健在であった。

仏ワイン業者

政府の飲酒抑制キャンペーンに抗議してフランスの西部ボルドーなど主要ワイン産地7都市で8日、ぶどう栽培農家、ワイン業者ら約2万人が異例のデモ行進を展開したもよう。

楽天、優勝したら「ロマネコンティ」飲み放題

楽天の三木谷浩史オーナーが、チームに超高級の“ニンジン”をぶら下げた。田尾安志監督との話し合いで、来季リーグ優勝した場合、ワインの最高峰「ロマネコンティ」の“飲み放題祝賀会”を行うと公約。IT長者はケタ違いの大盤振る舞いだ。