日本酒の消費量低迷を回復させるために灘・伏見の日本酒メーカー大手10社は6日、東京都港区の虎ノ門パストラルで、共同プロジェクト「日本酒心美体」を発足させる、と発表した。同プロジェクトは、日本酒のおいしさや健康性の評価を促すためのもので、スローガンを「見直そう伝統のチカラ・日本酒・心美体」と位置付け、10社共同で日本酒復権を推進していくとのこと。
サッポロビールは、平成17年2月17日に開港予定の「中部国際空港セントレア」開港をお祝いし、平成17年2月上旬より、サッポロ生ビール黒ラベル「中部国際空港“セントレア祝開港缶”」350mlを愛知・三重・岐阜の3県を中心に地域限定で発売するとのこと。
焼酎メーカー大手の三和酒類は新商品の純和風リキュール「千年(ちとせ)の柚子(ゆず)」を開発し、15日から大分、福岡県の筑後川流域で限定発売する。両県の5温泉郷で組織する筑後川流域温泉郷連盟(諫山吉晴会長)の食前・食中酒開発要望に同社が応えたもので、日田蒸留所の「いいちこ原酒」と日田地方のユズを利用したとのこと。
札幌の日本清酒や北の誉酒造など、全道各地から19の清酒・焼酎の酒造メーカーが集まって、北海道の地酒、焼酎を展示・販売する「北海道酒蔵まつり」が、12月17日(金)〜19日(日)の3日間、白石区のコンベンションセンターで行われるとのこと。
インフォプラントは12月14日、iモードユーザーを対象に行った、お酒の飲み方に関する調査の結果を発表した。「週1回以上」アルコール飲料を飲む人は男性が70.8%、女性が52.4%。とくに男性は年代が上がるほど頻度が高くなる傾向があることが分かった。
斐川町特産のヒマワリを使った焼酎ができあがり、同町の酒店などで15日から800本限定で発売される。商品名は「ひまわり焼酎」でアルコール分は25度、やわらかな口当たりが特徴という。
江迎町長坂免の潜龍酒造で、にごり生酒「本陣白星」の出荷作業が始まった。仕込みから約1カ月で醸造したこの時期だけの限定品。もろみが詰まった酒袋からできたての酒を絞り出し、手際よく一升瓶に詰めていく。
掛川市唯一の酒造場として親しまれ、7年前に生産を中止した酒蔵「曽我鶴」がこのほど、新会社「曽我鶴・萩の蔵酒造」として生まれ変わり、酒造りを再開した。大手電機メーカーの技術畑から酒造の世界に飛び込んだ萩原吉宗副社長が責任者を務める。年内に「曽我鶴」「萩の蔵」が新酒として市場に登場するもよう。
島根県内有数のブランド米、仁多米をアピールしようと、仁多米を使った酒の醸造施設や、酒、米などの販売施設を備えた「酒蔵 奥出雲交流館」が15日、仁多町亀嵩の温泉施設「玉峰山荘」入り口にオープンする。ねらいは全国各地から仁多を訪れる人たちに、仁多米の良さを知ってもらうことだとか。