広島県三次市東酒屋町の第三セクター「広島三次ワイナリー」は18日、正月の「おとそ」用にロゼワインの「迎春 三次ピオーネ にごり」(720ミリリットル)を5000本限定販売する。県内主要デパートや三次市内の酒販店で、2100円(税込み)で販売。
東シナ海に浮かぶ黒島(三島村)の在来種のサツマイモを使い、村が焼酎づくりに取り組んでいる。焼酎ブームに乗って村おこしをと「焼酎製作プロジェクト」を結成、生産に島民と串木野市の蔵元の協力を仰いだ。今月上旬に仕込みが完了、熟成期間を経て05年3月に一升瓶500本分を出荷する予定だ。原料については、今年4月に黒島産と硫黄島産の芋でそれぞれ試作し、甘みとコクでまさる黒島産を採用、皮が赤いベニサツマの系統とみられるが、地元の人が食べるだけの「幻の芋」。
12〜2月の寒い時期は雑菌が少なく、清酒を造るのに最も適した時期。山陽町厚狭の永山酒造醸造所では、地元の農家や住民約15人が18日、地元の米を使った酒造りを体験した。
葉山町産の夏みかんを用いたワイン3500本が出来上がり、山梨県の醸造会社から町酒商組合に届いた。町おこしグループ「葉山ロイヤルワイン委員会」の音頭で、昨年から製造しており、今年は、組合加盟の19店舗が20日から1本1050円で予約客に販売する。