県酒造組合連合会は22日の理事会で、泡盛の商品表示をこれまで主流だった「本場泡盛」から「琉球泡盛」に統一して表示することを決めた。県内製造に限って「琉球」の産地表示が可能とする国税庁の基準に沿い、「本場」「琉球」と混在している表示をそろえ、沖縄固有のブランドを確立するのが狙い。統一表示への変更時期は、酒造所に任されており、ラベルの対応ができ次第、琉球泡盛の表示に切り替わる見込みだ。
奥多摩町の特産ワサビをふんだんに使った香り高く、風味豊かな辛口焼酎「奥多摩のわさび酎」が人気を集めているもよう。奥多摩観光協会と奥多摩山葵栽培組合が連携して今月、同町内で限定発売した。計660本という希少価値も加わって、14日からの発売1週間で既に半数が売れ、中には14ダース168本を売り切った酒屋もあるという。