アサヒビールは、国産ワインの中核ブランドと位置付ける「サントネージュワイン」の主力商品である『酸化防止剤無添加 有機ワイン』『酸化防止剤無添加 ワイン物語』を中味もパッケージも一新して、2月16日(水)から全国で新発売するとのこと。
地酒造りに使う水をくむ「寒九の水くみ」が13日、五泉市の菅名岳の中腹にある「どっぱら清水」で行われた。地元の酒販売店でつくる「越後泉山会」のメンバーと一般市民ら約470人が、清水を目指して険しい雪道を登った。今回で14回目。
岡崎市鴨田町の威光醸造が15、16の両日、酒蔵を一般開放し、搾りたての日本酒を振る舞う。今年で20回目。
京都・伏見の大手酒造会社が、2月14日のバレンタインデーに向けて期間限定のギフト商品を相次ぎ発売した。いずれも小容量で、チョコレートやかわいい縫いぐるみをセットにしている。
播州の酒蔵が一堂に会し日本酒の良さをアピールする「播州・旬酒・蔵出しの会」が今年も15日、姫路市本町のイーグレひめじ4階「レストラン・ミレ」で開かれる。播州米を使った搾りたての新酒をそろえ、若者をターゲットにして満20歳は会費を無料にするとのこと。